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いまさら  

ペルソナ4のアニメ面白いですね。
面白かったんでどうでもいいことを考察したりしたくなりました。
ということで全4回くらいに分けてペルソナ3を考察していきたいと思います。

今回はゲーム戦闘における仲間編。

ペルソナ3の戦闘は基本的に主人公無双が非常にしにくいです。
特に難易度を上げたFES等は仲間の存在を重視しないとスムーズな戦闘は出来ません。
なので主人公含めた仲間の戦闘スタイルを理解することがまず大切です。

主人公>ワイルドの恩恵によりペルソナの付け替えが可能なため非常に行動の選択肢が大きい主人公。また、行動を事細かに指示できるのは彼だけなため(P3Pはその限りじゃないけど基本私は仲間に直接指示はしないので)非常に頼りになる。ただ、主人公だからと攻撃を任せたくなるけれど、最も彼(彼女)に必要なのはピンポイントな補助と援護。ガンガンと攻めさせるよりは仲間と敵の状態を見てのサポートに徹しさせることで一番効果的に主人公を運用できる。

ゆかり>潜在的なヒーラー。メンバー随一のSPの多さと豊富な回復スキルを持ち、更にガル系スキルによる攻撃もそつなくこなす。ガル系スキルは使用SPが低く、コストパフォーマンスに優れるために中々SPが尽きず、更に使用する弓はスリップが発生しない遠距離武器なために不意の行動不能も起こらない。そのためにタルタロス探索からボス戦まで安心して回復やスキル攻撃を任せられる。ただし打たれ弱く、HPの低さから敵のごり押しに弱いために、その点には気を配らなくてはならない。あと可愛い。

じゅんぺー>肉弾戦においてはメンバーでトップクラスの能力を発揮する。よく美鶴復帰後に二軍にするという話を聞くが、正直もったいなくてびっくりする。個人的には番人戦等にはかなりの率で連れて行く。それくらいの火力を秘めている。特に強力なのが中盤から覚えてくれる全体物理攻撃スキル。かなりのHPの高さとそれなりのタフネスさを持つために、強力な物理スキルを連発しても敵の攻撃に数発耐えてくれるし、非常に優秀なダメージソースとして活躍してくれる。物語後半で覚えてくれる生命の泉は更にタフネスさを高めてくれるので重宝する。アギ系スキルはダウン狙いのジャブ技だと割り切るべし。

真田>ハイレベルな魔法剣士。物理、魔法スキル、タルンダ、若干の回復とバラエティ豊かなスキルをかなりのレベルで使いこなしてくれる。ステータスが平均的で優秀なために、何をやらせてもそれなりに活躍してくれる。ジオ系スキルに特化させる戦法が最も優秀なアタッカーとして活躍する方法だが、本気でアタッカーをやらせたゆかりやぶっちぎりな美鶴には及ばないので過度の期待は出来ない。が、物理もそこそこ熟せて打たれ強いことを考えると決して戦力としては劣らないあたり、さすが真田さんだ。

美鶴>ブフ系スキルを使用した強力な魔法アタッカー。回復や攪乱系スキルも充実しているが、ブフ系スキルはコストパフォーマンスが悪いため、また美鶴自身のSPもゆかりには及ばないためにあまり回復等を任せると早々にSP切れを起こして、肝心な時に回復が出来なくなってしまう。その点ではゆかりとの棲み分けがしっかり出来ているので、回復もできる主砲と割り切ってしまった方が吉。コンセントレイトからのブフダインはメンバー最強の火力を持つ。また複数番人戦などではマリンカリンやテンタラフーなどの攪乱系スキルが地味に凶悪。ただし、ゆかりほどではないが打たれ弱いためにうっかり事故死する可能性も高い。残りHPとSPにはメンバー内で一番気を配らなくてはならない。

アイギス>防御特化の物理アタッカー。順平同様に強力な物理スキルを使いこなし、また補助系スキルに富むために、パーティーを支える縁の下の力持ちとして活躍する。メンバー1の防御力によりクリティカル等による事故死の確立も低い。オルギアモードはボス戦よりもザコ戦において真価を発揮し、ノーリスクでかなりの制圧力を授けてくれる。ただ、アイギスは魔法スキルを持たないために、パーティーから1属性魔法スキルが失われるという弱点もある。なのでその点は主人公でカバーしていかなくてはならない。

コロマル>アギ系スキルとムド系スキルを使う、俊足魔法アタッカー。回避率と行動順の速さに任せた魔法スキルによる敵殲滅を得意とする。アギの火力とムドの対ザコ戦での即死攻撃は頼りになるが、SPが低くムドを連発するとガス欠になりやすい。しかし何よりもコロマルの特筆すべき点は弱点属性が光のみであること。敵属性魔法によるダウン率が相対的に低く敵からのワンモアを避けることが出来る。ただしハマをやられてからのワンモアは相当に戦力を削られるために注意は必要。またHPが異常に高いために紙装甲でもそれなりに攻撃に耐えてくれる。

天田>何でも出来る万能少年。ジオを使う事からも真田と似た立ち位置だが、スキルとしてはワンランク高い戦法を要求できる物が揃っている。戦法がハマると地味に強い。ハマもザコ戦では強力であり、コロマルと同じく弱点属性が即死である闇に設定されているというのも強みになる。ただし、HP、SPなどステータスの基礎力が若干劣っていることから上手く指示を出さないと器用貧乏になってしまう。真田の劣化となるか真田以上のトリックスターとなるかはプレイヤー次第。

ガッキー>途中参加の途中離脱という立場から印象が薄くなりがちな頼れる兄貴。高いパフォーマンスを誇る物理アタッカ―。弱点属性が無く、どんな状況でも安定して敵を殴ってくれる。何気に覚えるデススマイルが実は凶悪なのは美鶴と一緒。順平を真に食いかねないのはコロマルではなく実はこの人だったりする。アイギスは完璧に食われてる。ただ、局所的な参戦のためにその真価が発揮されることなく終わってしまうあたり、何とも悲劇の人である。

メティス>FES後日談のゲストメンバー。難易度の高い後日談においてある意味救いのような存在。二種類の魔法スキルとメインとなる打撃攻撃、そしてオルギアモードを備え、優秀なアタッカーとして活躍してくれる。本編アイギスから補助を取り払い変わりに攻撃に特化させたという、ガン攻めで運用できる子。彼女を上手くフォローしていくのが主人公としてのアイギスの立ち位置になる。

パ-ティー構成について>基本的にペルソナ3は誰を選んでもそれなりに運用できるパーティーになるが、相性の良し悪しもそれなりに存在してる。特に順平とアイギスのように物理スキルアタッカーを二人入れると必然的に回復力が必要になり、ボス戦等では主人公とゆかりで回復に臨むくらいでないとその要求に応えられなくなってしまう。ただしアイギスとゆかりを同時にパーティーに入れるとジオに対して壊滅的に弱くなってしまうので対策が必要になってしまう。という風にある程度考えておかないと一瞬でイゴることもしばしば。また順平とコロマルや真田と天田のように魔法スキルが被ってしまうと特定の敵に太刀打ちできないという状況が発生してしまう。比較的組む相手を選ばないのはゆかりや美鶴なので回復も考慮して彼女たちを基軸にパーティーを組むとイゴる可能性が格段に減る。ただ最後にはやっぱり趣味でパーティー組むのが一番。二年生や三年生、色物などお気に入りのパーティーを組むのがある意味醍醐味なので、悩みすぎるのは良くないのかもしれない。
ちなみに私が鉄板だと思っているパーティーは主人公、ゆかり、順平orアイギス、美鶴or真田。という組み合わせ。天田とコロマルは局所によってとても強力だったりするのだが、どちらかといえば主に探索においてメンバーに入れています。
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