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ドキドキ!プリキュア 七話感想  

線画
線画の世界からコンニチハ。はい、何もかも間に合ってない男こと唯朱です。
本当はその日のうちに感想記事書くのが理想なのですが、物理的に間に合わない日もあるらしいです。
私は悪くない。メイビー。
でもまあ誰も更新を待ってないと思うので気負うつもりもサラサラないという困ったチャン状態。
イラストも間に合わなかった。というか丁寧に仕上げたいので取りあえず線画を晒しておきます。
その内完成した絵が上がると信じたい。

どうでもいい言い訳をしたところで第7話「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」の感想です。
いや、面白かったです。非常に脚本が優れている回、といいますか一話からの伏線回収をきっちりやってのドキプリ自体が面白いと感じさせてくれるお話でした。
流れは、ベールによりトランプ王国に送られたマナたち→変身も解け妖精と離れ離れに→ダビィとソードを起点に過去回想→ジコチューの襲撃を掻い潜り唯一の次元転送が出来る王宮の魔法の鏡の元へ→しかしそこにはベールの姿が→鏡は割られてしまったもののどうにかベールを倒し残った破片で人間界へ→改めてソードがマナたちと合流。
といった感じで、主に過去回想に主軸が置かれている構成でした。
過去回想ではアンジュ王女とソードが中心となり、いかにソードが王女を慕っていたかなどが描写されていました。

物語
いや、しっかりした構成をしていますね。かなり密度が高くなっている一話一話にしっかりとキーを散りばめ、尚且つ連続性を持たせているので、それらを回収する回のカタルシスが否応なしに高まります。
序盤の山場といった今回でしたが、上記の理由から実に綺麗にまとまっていました。
ソードと合流させあえて敵の本拠地であり話の始まりの地でもあるトランプ王国に送り込むことで、過去話やこれからの方針など、様々な要素を無理なく説明しています。
アニメでこういう大筋の説明を入れ込むとやはり助長になりがちなのですが、マナたち主人公(視聴者視点)が実際に体験しながら説明を飲み込むことで、それが彼女たちの目の前にある現実なんだと感じやすくさせています。過去回想とかを行う時の基本なのですが、意外とこれを成立させるのって難しいんですよね。
こういった全体の流れの管理は今のところドキプリは本当に上手いと思います。

トランプ王国とアンジェ王女
古代と中世ヨーロッパが混ざったような世界観をしているトランプ王国。異世界にある王国というと妖精いっぱいのファンシーか魔法の国といった風情になる事が多いですが、トランプ王国は意外と落ち着いた地に足のついている国になっていますね。
まあだからこそ住人が根こそぎジコチューにされ、廃都となってしまった事の悲壮感が後押しされている訳なのですが。
またアンジェ王女も歴代のプリキュア王女に比べて随分と普通の人間に近いですね。敵の親玉で数百メートルありそうな大きさのキングジコチューを一時的にでも行動不能にしている姫騎士ではあるのですが、外見はいたって普通の人間ですし、初代の光の女王みたいな宇宙の半身とかいう出鱈目な凄さも持ってはいません。それどころかマーモの姐さんにジコチュー化させられそうになったり(どんなジコチューを暴かれたんでしょうね?)と、随分と人間臭い感じがします。だからこそソードがあれだけ慕っていたのでしょうけど。性格も物腰が柔らかく、たぶん自分を戦士であるソードを庇ったりと慈愛に満ちている感じでした。今後アンジェ王女としてまた登場する機会があるのか、気になりますね。

最後の戦士
さて、一話から言われていますがソードはトランプ王国の最後の戦士。最後のプリキュアだということです。ということは他にもプリキュアはいたのでしょうね。たぶん、マナたちの先代、それぞれハート、ダイヤ、クラブをモチーフとしたプリキュアとかだったのかな?あんまりいっぱい居るとジコチューの襲撃を退けちゃいそうなので、それくらいだと妄想します。代々トランプ王国を守護する存在で、奮闘するも戦線が広がりバラバラになり結局ジコチューとの戦いに敗れてしまったとかなのでしょうね。あるいはそのプリキュアたちの敗北に危機感を感じてアンジェ王女はシャルルたち新しく生まれた守護妖精を人間界に送ったのかも知れませんね。残ったソードを助けトランプ王国を蘇らせる最後の望みとして。
まあ女児が混乱してしまうのでそういった敗れていった先代プリキュアたちの話はスルーされていくと思いますが、私達妄想力がたくましいプロの幼女は名も無いプリキュアたちの奮闘に想いを馳せ、また敗北を悲しむのも一興なのではないでしょうか。

ジコチューとジャネジー
ジコチューの力の源が判明しましたね。暗黒のエネルギーらしき何か、ジャネジーが彼らの力の源という事です。また、幹部が人から生み出したジコチューはジャネジーを放出しキングジコチューの復活を早めるとのこと。幹部たち自身もジャネジーにより力を保っているみたいですね。
つまりジコチューが生み出される限りプリキュアたちは不利になっていくという、まあ言ってしまえばいつもの構図です。こうなるとプリキュアはモグラたたき的に戦っていくしかないので敵の攻撃をとにかく防ぎながらキーアイテムを集めたりなんだりしなければなりません。
歴代含めプリキュアが敵主導でストーリーが進む理由にもなっている設定です。
なのでしばらくは女王探しとジコチュー討伐がマナたちの最優先目標ですね。しかし今回のベールさんの出来る男ぶりを見る限りそこそこな妨害はありそうかとも思ったけど基本怠惰の人だしそうでもないか。イーラ君とかが出てきてる間は比較的普通な戦いになりそうです。

マナ無双
真琴も作中で言っていたのですが、マナはぶれませんね。実に主人公といった感じで、マナを見直したor惚れたという大きなお友達も多いのではないでしょうか。
とっさの判断力があり頭の回転も早いです。リーダーシップも生徒会長の名に恥じないものがあります。そして何より行動力が凄い。自分が正しいと思ったことには一直線でフラフラしていません。
ピンクプリキュア(ブラック家族)は基本的に主人公でありシリーズのリーダー的存在です。ですが「リーダー」という響きはやはり上下関係を匂わせますので、プリキュアでは友達同士リーダーも何も無いというスタンスであることの方が多いです。そこに挑んでいたのはYESプリキュア5くらいです。
5は鷲尾プロデューサーが湘南爆走族(私も大好きな暴走族漫画です)を参考にしたと仰っていた通り、リーダーは存在しますがリーダーと誇張しないで仲間が自然と隣に居てくれるような。それでいてリーダーがみんなを輝かせみんながリーダーを輝かせるような。絶妙な関係性になっていました。
ただやはりこれをするにはリーダーの心の強さは元より、メンバーも先輩後輩など多種多様な個性を持ち寄らなければならないですし、時には助け合わず困難にひとりで挑んでみたり、喧嘩したりと色々なアプローチが必要です。なので最近はリーダーという言葉が似合うピンクプリキュアが登場することはなかったです。
しかしドキプリはマナは十分素質があると思いますし、メンバーも歴代に負けない個性が強い面子が揃っています。
なのでマナは5ののぞみ以来のカリスマ持ち「リーダー」となってくれそうかなあと思っています。

閑話休題
アイちゃんが可愛くないです

さて次回はいかにも行方不明の王女様の生まれ変わりか仮の姿みたいな赤ちゃん妖精が登場するみたいですね。歴代も色々と苦労してきた育児の始まりですね。ガンバレ世界を救う14歳。
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